現在のPCの学習環境だ。Visual Studio Codeでの実行がうまくいかないので、まずはVisual Studio Codeで下書きをして括弧の閉じ忘れや、関数のスペルミスがないかをテェックするある程度の関数は予測変換と単語の一致を見てくれるのでそこのところはミスが減ったように思う。手前に写っているのがVisual Studio Codeだ。奥のウィンドウがREPLだ。REPLの見方を説明しよう。[]で囲まれて表示されている数字が実行回数だ。まあ間違ったらカウントされなくなるが。あとその手前のBreakというのがエラーを出した回数だ。初めのうちはこれが出たら最初からのプログラムが壊れると思っていて、何回も初めからやり直していた。まああとは対称性が求められて、()の数が合ってなかったりしたら永遠に終われないようになっている。エラーが出る方がマシで終われなくなったらどこが間違っているか自力で探さないといけないのでこれまた何回か最初からやり直したりした。これプラス実行が成功したら神のノートにコードを写している。この時間がかかる感じが良くて、書いているうちに単語の意味とかを調べたりするのである。あとテキストゲームを作っているので、英語の文なんかも訳したりして同時に忘れていた英語も勉強している気になる。
結構TwitterなんかでVisual Studio Codeなんかを動画で上げてくれている人がいるがやっぱりその言語をある程度学んでいないとわからないのである。*1
まあ自分はPythonを触った程度とCommon Lispをちょっとやってるだけだからあまり違いを語れるわけでもないけれどLispの方が好きかな。ルールが少なくて自由に書ける感じが。最初は戸惑うけどやっていけば何となくわかってくる。Pythonはインデントに意味があったりと結構ルールがあるんだ。まあCommon Lispも他の人に読みやすいように書くにはある程度Pythonの真似をして書いた方が読みやすいけど。そんな感じで、でも快活クラブでもプログラミングの勉強ができるようになってるけどLispはやっぱりないみたい。Lisperと言われる人たちがいると話には聞いているんだけれどどうも最近僕は実在するのか疑問に思ってきた。もしかしたらそういう概念として存在するマリアみたいなものなのかなと最近では考えるようにしてるんだ。*2あとまあ机はある程度の広さが必要だ。本とノートとPCを置かないといけないから。
これが現在の学習環境だ。結構ごちゃごちゃしてるだろ?今日までは自由に使える時間があったのでブログを更新していたけど明日からは新しい職場だ。ブログはもう更新されないかもしれない。次の上司が髪の毛のとんがった上司じゃなければいいのだけれど。