誰かが言っていた成功者から見える過去の道は改竄されていると、または到達点からは到達前の境地を想像することができないとも、なのでちょっとまだわかっていない段階から日記を付けることにする。昨日の自分が何をしていたか思い出せないんですよ。ひょんなきっかけからプログラミングを教えるハメになったのでとりあえず本屋に行って環境構築が簡単そうな本を選んだ。本屋ではPythonがの本がめっちゃ置いてあったので、Pythonを選べば間違いないと勝手に思い一番薄くて環境構築が安易そうな本を選んだ。
この本はGoogleColaboratoryを使えば簡単と書いてあったのでこれならできそうだと思って購入した。最新のエディタは便利だなと今は感じている。一応一冊終わらし他のだがその時書店で気になっていたハッカーと画家を購入して読んだ。なんか凄くて僕もいつかはLispをやるんだと心に決めた。でもすごい言語らしいのだが全然書店に置いてないので仕方なくAmazonに3年ぶりくらいで注文した。オライリーってよくネットで聞くし書店にも置いてあるしなんかかっこいいしハッカーと画家にも書いてあったのでちょっとめんどくさいけど注文した Amazonはジョージ・オーウェルの「1984」を勝手に消したりしていたのでイメージが良くなかったけど背に腹は変えられないので注文した。
しかしエディタがREPLと呼ばれるものでスタンドアロンで記述するもので保存とかやり直しが効かないのだ。一行書いてはエンターキーを押すのが心底勇気がいる。それがあっていればREPLは評価を返してくれる間違っているとエラーを吐くのだがどういうことかわからないのでまた最初からになるのである、本文の間にコードが書いてあるのでどのコードをREPLに入力すればいいかわからなくなる、なので仕方がないので、評価されて返ってきたコードをノートに記述していくことにした。
あとAmazonのリンクではないがオライリーは持っているとインテリっぽいので貼っときます。
インタープリター言語なので宣言は必要ないけど宣言もしちゃったりしたんですよねw