Appleのルックアラウンドという機能がリリースされたおかげで注目していた選挙、箕面市長選挙の候補者の選挙ボードが現地に行かずして確認できる時代となりました。
市長選は非常にわかりやすく前市長の経費削減とかそういうなんか公務員を削減して市の支出を削減したとかそういう候補者を押しているのが大阪維新の会の候補と「NHKから国民を守る党」の候補です。
揺るぎない信念と行動力で箕面の未来をひらく!
間違った方向への信念と行動力は市民を苦しめるのでやめていただきたい、とはおもいます。イソジンで新型コロナウィルスを始末できませんよwその辺わかっていらっしゃるんでしょうか?
そして「NHKから国民を守る党」の服部修候補です。東京都知事選にも立候補していたので有名ですが彼は新型コロナウィルス感染症はただの風邪だと主張していたのであまり信用できません。しかも、え、いやN国ではなくホリエモン新党?から?その辺よくわかってませんが街中を、歩き回った結果維新の候補者はあまりマスクもつけず街宣を行なっていたという事実です。
また選挙ボードしか確認できなかったのですがPCR検査拡充を選挙ボードで訴えていたのは共産党後者のみだったのでこれからの日本の新型コロナウィルスの危機に対応できるのは選挙ボードを見るだけで明らかなように感じました。
グーグルマップで確認したところこの選挙区は辰巳コータローさんの選挙区であったということも判明して興味深かったです。
共産党に健闘してほしいとおもいました。
【完】