皆さんこんにちは、覚えているでしょうか、クラウドワークスやランサーズなどでヘイト記事を募集していた事件のことを。それが今回巧妙に閲覧制限をかけられています。
過去の事案から、クラウドワークス、ランサーズはTwitterでスクショを撮影してくれていたのを検索で見つけました。
YouTubeのヘイト動画、案の定クラウドワークスとかランサーズで作成依頼をかけてたらしい。
— 炉踟 (@logicalplz) 2018年5月23日
1テキスト50円。 pic.twitter.com/aul5vtbgnw
流石にこの時にバズったのでもうないだろうと思っていましたが、今度は男女の対立を煽る、フェミが嫌いという記事の募集をしていたようです。
現在は閲覧制限がかかっていて見れなくなっていますが、スクショを残してくれている人がいました。それを頂戴しました。
もう見れなくなったサイト→
政治系のヘイト文は1テキスト50円でしたが今回は明確な報酬が記されておらず、あまり高額でもないとのこと、たまに現れる匿名のフェミニスト嫌い系の匿名記事はこういうきっかけで生まれているのかもしれません。
お気をつけください。
【完】